Tatsuya de show! -19ページ目

コンサルタント 水野鉀治先生の言葉

「自己実現」は夢で始まり、情熱で成長し、責任で達成する。慢心で崩壊する。


お世話になっているコンサルタント水野鉀治先生の言葉

マズローの五段階欲求説で最高の欲求は、「自己実現」である。

その最高の欲求の第一歩は「夢」である


三輪明宏さんの言葉②

「すぐ『キレる』のは自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。 たくさんの本を読んで言葉を知ればストレスはたまらない」

「オーラの泉」三輪明宏さんのオーラの言葉より

国分太一さんが最近司会の仕事が増えた事で悩んでいること

「『自分』を表現するって言葉が少なくてちょっと悩んでるんですよ。それから本もすごい読むようになったり、新聞も読むようになってきたんですけどもね」

それを受けての三輪さんの言葉

「素晴らしいことじゃないの!今の若い人で!すぐキレるっていうのは
なぜだかわかる?カルシウムや何かの栄養不足の事もあるんだけども。それだけじゃなくてね、
自分がねいいたい事がね、適切なこれが言いたいってんで適当な言葉が見当たらないからイライラってするわけよ」


そうだよな、何かを伝えたくても「言葉」を知らなければ伝えられない

そして、その伝えられないことが連続すると「キレル」のだと私も思う

セブンイレブン鈴木敏文会長の言葉

「顧客のために」と「顧客の立場で」とでは全く意味が異なる


鈴木敏文の「ほんとうのようなウソを見抜く」の中の言葉

「顧客のために」という言葉は往々にして使われているが

・・・のためにとは単なる押し付けで、主眼が自分から見る顧客像である

「顧客の立場で」という言葉はお客様の視点や現実的な行動を客観視すること


「子供のために」という言葉は、親の押し付けなのでしょうね

何かのセミナーで聞いた言葉

心が変われば考えが変わる

考えが変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる


何かのセミナーで聞いた言葉

自分を変えられないことなど無い、自分の運命は自分で変えられるのだ

人を変えようとすることよりも、まず、自分を変えることのほうが楽である

宮崎交通企業理念②

「寝てもさめても」


宮崎交通企業理念のひとつ

考えるのは机に座ってでは、いくら時間を使っても良い考えは出てこない

常に考えることで、ちょっとしたことを見たり感じたりした時に良い考えは浮かぶものだ

特に現場がアイディアをくれることの方が多い

斉藤孝さんの言葉

「上機嫌って言うの、ぼくは、『作法』だと思うんですよね。ちゃんと仕事してる人って大体仕事場で上機嫌なんです。」


「オーラの泉」に出演された、著書「段取力」で有名な斉藤孝さんのコメント

暗くいることは、負のエネルギーしか生まない

明るく前向きでいることは、成功する確率は高く

失敗しても起き上がり進むことが出来る

考え方もだが、態度もプラス思考でプラスエネルギーを放つことが大事

気分も良いしね、そのほうが

銀座ふたご屋 ママ ますい志保さんの言葉

できない男ほど群れたがる


銀座ふたご屋ママ ますい志保さんの言葉

不平不満を言って自分は何も取り組まない人達は、大方群れをなしている。

群れの中では「本音」は出てこない


三輪明宏さんの言葉

「知識」はモノを知っているだけのこと、それを生活の中で活用してこそ「教養」となる


オーラの泉 三輪明宏さん談


情報化社会の現代では、知識を得ることは容易いが、それだけでは単なる「雑学」である。

雑学はコミニュケーションツールとしては良いのだが、教養という品格にはならない

自分のものとして理解できる実践こそ品格を高めるのではないか

奥深い言葉である

今井屋創業者 今井浩司社長の理念

美味しいってゆうことが 絶対 くいもんやの哲学


今井屋創業者 今井浩司社長の言葉

その通り

けれど、他に気を取られすぎていることが多すぎる

まずは「おいしい」って言ってもらえる店が第一である。

宮崎交通企業理念①

まず、にっこり


宮崎交通企業理念の一つ

昭和28年にこの言葉がスローガンとしてだと思うが出来て、今では企業理念の一つになっている。とてもわかり易い行動指針ではないですか?また、見たり聞いたりしてもなんとなく「にっこり」してしまいそうでとても良い。